井上 真梨子 Mariko Inoue
ピアニストの母のもと、3歳からピアノを始める。
大企業の管理職やベンチャー企業の役員としてキャリアを積むかたわら、国内外で活躍するハーピストに師事し、15年以上ハープを学び続けてきた。
20年の会社生活の中で、心をすり減らしていく多くの仲間たちと出会い、「音楽で人の心を癒したい」という想いから、ハープとカウンセリングに取り組む。
これまでに、イベントやレストラン、ショッピングモール、各種施設で演奏活動を行うほか、3歳のお子さまから70代の方まで、数十名の生徒を指導してきた。
ビジネスと音楽、その両方の世界を生きる中で「奏で方は、生き方」と確信し、技術だけでなく、その人にしかない音を見つけ、育てることを大切にしている。
ハープの息をのむような音色に触れ、「弾いてみたい」と思ったその気持ちに、同じ目線で寄り添える教室を目指す。
資格・経歴
・弓道二段(インターハイ出場)
・認定心理カウンセラー/上級心理カウンセラー
歌みたいに、
誰かの心に吹く風のように
生きられたら。
音楽は、空間を美しく彩り、その響きで日常に小さな奇跡のような感動を運んできてくれるものです。
けれど私は、それだけではないと思っています。毎日の生き方そのものが、一つの音楽なのではないか、と。
弓道には「射即人生」という言葉があります。射の鍛錬は射場の中だけで終わるものではなく、その人の生き方そのものにつながっていくという教えです。
音楽にも、同じことが言えます。
楽器を奏でることは、ただ技術を身につけることではありません。音と向き合う時間は、自分自身と向き合う時間でもあります。音楽を通して育まれる心は、そのまま日々の生き方へとつながり、人生を少しずつ豊かにしてくれる。私はそんな「音楽即人生」という世界を信じています。
これまで約20年、社会の中で仕事を続ける中で、多くの人と出会ってきました。
成果を求められ、評価され、比較される。そんな毎日を送っている方も多いと思います。思うように力を発揮できる日もあれば、自分を見失ってしまう日もあります。
「もっと頑張らなければ。」
「自分は誰かより劣っているのではないか。」
そんな思いに心をすり減らし、志や本来の自分がわからなくなってしまう人を、私はたくさん見てきました。そして、それは私自身でもありました。
人生には、思い通りにいかない時期もあります。仕事も、人間関係も、環境も常に変わっていきます。
だからこそ、どんな時でも自分が帰ってこられる場所を、自分の中に持っていることが大切です。その場所の一つが、音楽でした。
ハープを奏でる時間は、誰かと競争する時間ではありません。音を整えようと耳を澄ませるたびに、自分の心にも耳を澄ませることになります。少しずつ、自分だけの音が見えてくる。生まれたときから心の奥に宿っていた、自分だけの音色に出会っていく。その音は、誰とも比べる必要のない、世界に一つだけのものです。
そこへ帰ることができたとき、人は本来持っている輝きや優しさを思い出し、また前を向いて歩き始めることができる。音楽には、そんな循環を生み出す力があります。
そして、自分の音を取り戻した人は、その音色を通して、今度は誰かの心にも温かな風を届けることができます。感情が音になり、言葉になり、歌になり、音楽になっていく。そうして生まれた一つひとつの表現は、人の心に寄り添い、励まし、ときには人生をそっと支えてくれます。音楽とは、そういうものだと思っています。
だからこそ、歌のように、風のように、生きられたら。
そんな願いを込めて、この教室でハープの魅力をお伝えしていきます。
上手に弾くことより先に、まず一音を、ゆっくり聴くところから始めましょう。
いつか、あなたの音に出会える日を、心から楽しみにしています。
さまざまな場所で、ハープを奏でてきました。
企業のイベントや、ショッピングモールなどの商業施設、レストラン、高齢者施設や福祉施設など、さまざまな場所で演奏してきました。
パーティーやイベントでの演奏のご依頼も、お受けしています。お問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください。
大きさや音色の違うハープを、ご用意しています。
講師の自宅には、ライオン&ヒーリー社のグランドハープ「Style11 Gold」があり、演奏活動に使っています。
対面レッスンでは、持ち運びのできるハープをスタジオにお持ちします。
はじめての方は、小さなミニハープから始められます。
グランドハープでのレッスンは、グランドハープをお持ちの方を対象に、オンラインで行います。
一緒に、あなたの音を見つけましょう。
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